情報技術者へなろう系ブログ

30歳を前に、文系からの転向を夢見ています

訓練校で習った事の振り返り(5月)

主な一日のスケジュール

9:05~ 訓練開始(1時限50分 各時限毎に5分間の休憩あり)

11:45~ 昼休み(60分間)

12:45~ 午後の訓練開始

15:25 訓練終了

※就職支援授業や補講などがある場合、7時限として16:20まで行う

進行スケジュール

「・電気理論(総論)」等を1ユニットとしてそれぞれ3日間学習

5月

 オリエンテーション 午前10時頃から2時間程度 テキスト購入手続き等

・電気理論(総論)

 

 小中学校レベルの電気の基礎の復習からスタート。オームの法則懐かしい…電池と豆電球で明かり点けたねなどとまだまだ余裕のスタート。直列回路並列回路の合成抵抗R云々までは、まぁそうね。磁界や磁束、右ねじの法則、フレミングの左手の法則、聞いたことありますねぇ、右手の法則なんてありましったっけ?電磁誘導?

 インダクタンス、インピーダンス、クーロンの法則、正弦波交流の性質、位相のズレ…すでに脳が拒否反応を示し始めました。小学校の頃、実験クラブだったりして、理科も嫌いじゃなかったはずなんですが、電気ってこんなに難しいものだったんだなと、そして自分の無知に恐怖しました。

 誘導性リアクタンス、容量性リアクタンス、何を言っているのやらです。計算式に√だの二乗だのXLだのXcだのfだの挙句にcosだsinだと、もう中学時代に「数学とか物理とか社会に出て使わないっしょw」とかサボりまくったツケがドンっっとやってきました。

 三相交流回路、πだ120°だもういやです。。。

作業課題として回路図に示された簡単な直流・並列、回路交流RLC直列・並列回路などをサンハヤト社のブレッドボードを使用しながら実際に組み立てたり、サンワのデジタルメータにて抵抗値や電圧、電流を測定し、計算式通りかなどを確認しながら理解を深めました。(受け手のスペック不足で深まりませんでした。。。)

 なんとか覚えたと言えるのは、カーボン抵抗の色がどの数字を表しているのかと、KキロMメガGギガTテラ、mミリuマイクロnナノpピコくらいです。。。

 ちなみにこんなに苦しんでいるのは私だけかと思いきや、クラスの9割の人(電気工事士資格持ちの方もいる)は着いていけずにいました。理解している人も、工業高校で電気電子科だったからまだわかるというレベル。少しほっとするも、最終的にはちゃんと理解できないといけないというのが辛いです。

・アナログ回路設計(トランジスタ回路)

  もはやローパスフィルタだのハイパスフィルタだのカットオフ周波数だの言われても一向に受け付けられない状態でした。抵抗やコンデンサにもいろいろ種類あるんだねとか、ダイオードの光る奴がLEDだよとかそういうレベルでしか理解できませんでした。全波整流とかなんやねんと。

 npn型とpnp型で違うんだよとか、エミッタ・コレクタ・ベースとか、スイッチング作用と増幅作用とかやりました。回路にコンデンサつける意味とか直流成分をカットするとかがいまいちよくわかりませんでした。

 差動増幅回路、ダーリントン接続回路、エミッタフォロワ回路、hFEもろもろ全部何がなにやらです。

 作業としてはテクトロニクス社のオシロスコープを使用し、さまざまな波形を観測しながら使い方を覚えました。機材の数の問題で前後の席でペアを組んで作業をしたのですが、私とペアを組んだ方は私と同じ程度の理解度であったため作業は毎度難航しました。

 回路を組む際にはサンハヤト社のICトレーナーを使用しました。スイッチパチパチでLED点けたり出来て楽しかったです。

 部品のデータシートはよく読んで壊さないようにしようねとのことでしたがいろいろぶっ壊しました。可変抵抗で赤色LEDの光の強弱つけているつもりが焼き切れてしまったり。

オペアンプ回路(応用)

 昆虫みたいな足(ピン)が沢山あるICを使いました555タイマICが大ヒット商品だとかなんとか。理想のオペアンプと現実のオペアンプは違うんだぞってなお話とか入力インピーーダンスが無限大で出力インピーダンスが0なんだとか、部品点数を最小限にすると反転増幅回路なんだぞとかいろいろありました。いろいろ。

 片対数方眼紙というものを初めて使いました。使った。それだけです。コンパレータはいまだになんだかわかりません。もう思考回路はショートしていました。

・発振回路

 なぜかこの辺りの記憶と資料がありません。何か嫌なことがあったんだと思います。

 

(続く)