情報技術者へなろう系ブログ

30歳を前に、文系からの転向を夢見ています

訓練校で習った事の振り返り(6月)

6月

論理回路設計(基本1)

 まずはコンピュータが0と1しかわからんとか2進数だとかをやりました。1の補数、2の補数、最近やっとわかってきました。真理値表やANDやOR、NOT、NAND、NOR、XORというのがあるとかないとか。inclusive ANDというのもあるんだって。AとBが同じ場合に1になるんだと。○の中に・で表す。ANDやなんかをMIL記号で描くとかやって、さて、ブール代数だ。なんだこれ。

 よくわからなくなっているうちにド・モルガンの定理とか ̄とか出てきまして、次いでカルノー図というのが出てきました。しかしカルノー図そのものの使い方は簡単で覚えられました。使い道はよくわかりません。クワイン・マクラスキー法というのはわけわかりません。LSIを作るときにクワイン・マクラスキー法のプログラムを組んでやるそうです。そういうものらしい。

論理回路設計(基本2)

 いまさらながらテキストを見ると「参考図書:○○大学情報工学科 ~~」と書かれていた。小学生から大学生レベルになるまでが1ヶ月とか早すぎですよ。。。

 ORやANDなど、実際にLS00やLS04さまざまなICを使って真理値表の通りの動作かを確認した。ちゃんとその通りなので面白いなぁと思いました。

 論理回路は大きく分けて①組み合わせ回路 と ②順序回路 に分類することが出来るとのこと。①は入力のみに依存して、②は過去の入力にも依存するというもの。過去のことを覚えていてくれるんだなと、メモリみたいな感じなんですね。また一定周期のクロックにタイミングを合わせた同期式と、そうじゃない非同期式に分けられる。

 エンコーダが多いのを少なくする奴でデコーダが少ないのを多くする奴的な感じでした確か。あとは7セグLEDを光らせたりしました。上の棒から右回りでabcdef最後真ん中gとそれぞれに一個ずつ0か1かで点ける点けないをしてやって数字を表現しているんですね。

 セレクタとデマルチプレクサは内容忘れましたが資料見れば思い出せるような気がします。半加算器と全加算器は、半加算器を二個にすると全加算器になるという感じでした。何個もつなぐと2進加算器になるとかならないとか。逆のことをすると減算器になります。

 順序回路の代表はフリップフロップで、ラッチだトグルだとDだとありました。0から1に変化する瞬間を立ち上がり(ポジティブ)エッジというと。オシロスコープで波形を細かく細かくみて実際のエッジを確認したりしました。直角にあがっているようで、細かくみると微妙に斜めに上がっているという。あとチャタリングとかしているねとかを見ることができました。

・センサ回路

 センサとは世の中のことを人間に読み取りやすい信号に変換する装置とのこと。光センサ・温度センサ・磁気センサ・超音波センサ・電流センサそれぞれ実験し、数値を観測。数値の端数を偶数丸めにする場合などがあるとか。

・はんだ付け基本

 『電子機器組み立て3級』レベルの技能習得を目標に、取り付け部品の足の折り曲げからハンダ付けの良し悪しまで一手順ごとに教官にチェックを受け、基礎を学びました。

 使用機材はHAKKO社の温度調整機能・警告音付きはんだごて、はんだ吸い取り器、ピンセット、ループなどHOZAN社工具一式、鉛フリーはんだ、ゴムマット等々無料でこれだけの設備使わせてもらえるのはありがたかったです。はんだ付け自体すごくたのしい。 

・電子機器組み立て

 実際に『電子機器組み立て3級』の試験にて組み立てる「光検出リレー制御装置」の部品とハンダ箇所一つ一つの説明を受けながら作業。

 抵抗やトランジスタ、ICが今までのものに比べ急激に小さくなりビビる。米粒より小さいものをずれないように、かつフィレットを意識して止めることに難しさを感じつつも、綺麗に出来ると気持ちがいい。

・光センサ制御回路の製作

 「光検出リレー制御装置」を各自完成させ、実際に動作させてみる。ダイオードやICを逆に付けてしまい不具合が出た人もいたが、最終的にはみんな完成した。面白い。

・アナログ回路設計(A/D、D/A変換回路)

 重み抵抗型D/A変換回路やラダー抵抗型D/A変換回路を学ぶ、ラダーの方が正しく結果が出せるようだ。アナログとは時間に対して連続的に変化する信号ぐにゃぐにゃ、デジタルとは時間に対して不連続的に変化する信号カクカク。

 ICトレーナー上で8bit A/D変換を行い電圧測定しても誤差はほぼ無いことを確認した。

 

(続く)